日記

統合失調症とちょっとアートの備忘録。

2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

私宅監置の本:記録から感じとる余白

読んでいる。 読む前は私宅監置なんて、なんて酷いのだろう、どんなに辛かっただろう、と思っていたが、 読んでみると、患者の周りのひとたちが (本の中では監護義務者) 試行錯誤して、ときには愛情をもって 接してたことが読み取れる。 ただし、良い例は…